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パパチャリは、あさひが提案する今までになかった、新しいスタイル。

「パパチャリ って何?」

最近、街中を疾走するパパをよく見かけませんか?

「あっ遅刻するよ~」って声が聞こえてきそうな感じで。

しかし、休日ともなれば近くの公園へ行く途中なのか、
ゆったりと子供乗せ自転車で走っているのを見ると、

「いいなぁ~」とふと言葉が漏れそうになります。
そうなんですよね。

自転車は、お子様とパパ(ママ)が同じ風を感じ、

同じ風景を見て、同じ空気感を持って走るんですよね。

その時、お子様はパパ(ママ)の呼吸や体温そして

背中を感じているのではないでしょうか?

皆さんもそんな、ノスタルジックな思いでないですか?

そこで今回は、同じ乗るのなら、

「パパ!カッコイイ」を提案した子供乗せ対応の自転車を

紹介していきましょう。

 

ママチャリからパパチャリへの進化

皆さんのご家庭では、やはりベースがママチャリが多いのではないでしょうか?

このところ、色んなカテゴリーに新商品を発表している、

自転車国内最大の量販店の「あさひ」ですが、

雑誌デイトナなどとコラボし、誕生させた自転車が、

パパチャリ」なんですよ。

 

パパチャリ?「何ソレ!」

そう思われた方も多いのでは?


ママチャリに対してパパチャリとちょっと安直な感じも否めませんが、

ダディーチャリー? パパバイク? などあまりしっくりと来ませんね。

やはり、「パパチャリ」がしっくりきそうですね。

正確な名称は、「88サイクル(ハチハチ)」

ハチハチサイクル

なんですが、パパチャリで良い感じですよね。

 

88サイクル カーキー

街中を走っている自転車の8割は、ママチャリですよね。

地方によって少し違うようですが、

販売台数も全体の半数は、ママチャリのようですね。
そこへ、割って入って来た新ジャンルが、

パパチャリ」は、当初88台ネット限定でしたが、

すごい反響で、完売されたようで、

今回は、再販売を開始されたようですね。

価格は、69.800円と決してお安くはないですが、

それが、今人気を得ているようです。

グッドデザイン賞2016受賞!

 

見た目は 無骨なアメ車をイメージするのですが、

実際には、ピックアップトラックをイメージされたそうなんですって、

専用パーツで作られ、

特に、後輪のタイヤが、ファットタイヤ(極太)が装着され

印象漬けられますよ。

さすが自転車販売業界トップのあさひだけの事があります。
パパも子供乗せ自転車をカッコよく乗りたい!

を実現した正に、

「力強さ」と性能を兼ね備えた商品ですね。

その上、先日発表された、2016グッドデザイン賞を受賞されています。


内外ともに認める自転車となりました。

88サイクル ブルー

この自転車が、パパの行動範囲が広くなり、

お子様とのかけがえのない時間を送れるれのに間違いないですよね。

88サイクル アイボリー

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